月額 9.99ドルで Mac アプリ使い放題の「Setapp」一覧リスト

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Setapp は色々な Mac アプリケーションが、月額 9.99ドルで使い放題になるサービスです。
最初の1か月は無料で試用できます。
とりあえず、登録してみました。
(ぼくの無料登録期間:2017年1月30日〜2017年2月28日迄)

Setapp の素晴らしいところ


  • アプリケーションを購入しても、バージョンアップしたらまたお金を払わなければいけないことがあるけど、Setapp の場合その心配がない
  • 新しいアプリケーションが追加されていくこと。追加されたら、Mac の通知で教えてくれる
  • ゲームアプリが1つもないこと。ノイズが少ないし、仕事の経費とするさいに問題がない
  • ユーザ・アプリ開発者の両方に良いシステムで、落ち目の Mac 市場が活性化してくれたらいいなと思う
  • 今後アプリが増えていっても料金を変えるつもりはないらしい(参考リンク
  • 1つの契約で2台の Mac まで使えるとのこと(参考リンク

Setapp の使い方



Setapp という名前の専用アプリケーションをダウンロードして、アプリケーションに移動します。



Setapp アプリを起動すると、アプリケーションフォルダ内に Setapp フォルダが作成されます。



フォルダを開くと、すべてのアプリのアイコンがずらっと並んでいます。



使いたいアプリをダブルクリックすると、別ウィンドウが出てきました。 Open をクリックすると、初回の場合だけダウンロードが始まります。

Mac のアプリケーションは Windows とくらべて値段がはるかに高い場合が多いので、こういうサービスは画期的だと思います。



アップデートがある場合、アイコンにひし形のマークがついて教えてくれるようだ。

Setapp で使えるアプリ一覧

使えるアプリケーションをリストにしておきます。

2017/01/26 現在で 61 アプリが使えるそうで、今後も増えていくようです。
(追記:2017/02/20 現在で 65 アプリ。着実に増えています。)

(かっこ)には、単体で買った場合の料金を記しておきます。
それぞれの単体サービスへのリンクも貼っておきます。
個人的に気になるアプリには、ハイライトを入れています。

個人的に使いそうなアプリ



ぼくが使いそうなアプリを抜き出して計算してみました。
ちなみに、Setapp に含まれる Numi というアプリを使えば簡単に計算できます!
今のところ、ぼくが使いそうなアプリは Setapp の月額換算で約42ヶ月分です。
重宝している順に並べています。

  • RapidWeaver(99ドル)
    • HTML 不要で高品質サイトが作れるホームページ制作ソフト
    • 有料のアドオンやテーマを買わないと、まともなサイトは作れないようになっていますが、必死に探して無料のテーマを見つけたので、使うことにしました。
  • Paste(1,200円)
    • クリップボードを大量に覚えておいてくれる
    • スニペット(定型文)を使える
      • カテゴリ分けして保存しておける
  • HazeOver(4.99ドル・Mac App Store)
    • アクティブなアプリケーション以外の背景を暗くすることで、集中することができるソフトウェア
    • 実際に使ってみると、かなり強力で本当に集中できる。今までは背後のウィンドウが気になって、ウィンドウの配置を整理したりしてたが、一切そういうことが必要なくなった。
    • アニメーション速度を 0.5。暗さは 50% に設定しました。
    • 背景が暗いと目に優しいかもしれない
  • Archiver(2,399円)
    • 圧縮&解凍ソフト
    • 設定変更で、解凍したらアーカイブファイルをゴミ箱に捨てるようにしたら便利
    • Finder から圧縮すると Windows で開けないことがあるので、それが解決するようだ
  • Focused(29.99ドル・Mac App Store)
    • 全画面にしてテキスト作成に集中するアプリ
      • 考えを整理するのに使っている
    • 日本語のユーザーのことは念頭に置いていないのは残念。文字化けしたり、カーソル表示されなかったり、入力時にガタついたりする
  • Elmedia Player9.99ドル・Mac App Store)
    • あらゆる動画形式を再生できる
    • 比率を変更できる
    • プレイリストとしてまとめて開けるし、フォルダをElmedia Player のアイコンにドラッグするとプレイリストにしてくれる
    • YouTube・dailymotion・Vimeo などの動画をアプリで観れるようだ
  • Polarr(19.99ドル)
    • 写真を編集するアプリ
    • なんとなくいじっているだけでプロ並みの写真加工ができる
    • 追加フィルターで料理を美味しくみせるものがあったので、妻が助かっているようだ
  • CleanMyMac(3,980円・税込)
    • Mac 内の不要なファイルをスキャンして削除するアプリ
    • メニューバーからメモリ解放ができる
    • フリーズしたアプリを通知して教えてくれる
  • Image2icon(9.99ドル・Mac App Store)
    • オリジナルのアイコンを画像から作成
    • フォルダの色を変えたり、絵文字を重ねることができる
    • フォルダの意味がひと目で分かるようになるので、仕事に使える
    • ブラウザに表示される favicon も作れる
  • ChronoSync Express(3,000円・Mac App Store)
    • 決めたスケジュールに沿ってバックアップやフォルダ同期をしてくれるソフト
    • きちんと日本語化されていて分かりやすい
  • iStat Menus(18ドル)
    • メニューバーから使える Mac のシステムを監視モニター
    • 日時を表示できて、簡易的なカレンダーにもアクセスできる
      • システム環境設定の時計と日付のためのフリーウェア itsycal をオフにして、こちらに集約できた
    • 各種の項目を Combine で1つのアイコンに集約できるため、意外と邪魔にならない
  • Numi(現在ベータ版)
    • テキストベースの計算機。合計や平均などを出せる。
    • 日本語が入っていても使える
    • 通貨の変換もできる。為替もちゃんと現在のレートで更新してくれてるみたいだ
    • ベータ版が外れたら有料になるんだと思う
  • Pixa(30ドル)
    • 画像の管理アプリ。つまりデジタルなスクラップブックを作成できる
    • dマガジンの記事の保存。良い Web デザインのパーツストック。などに使いたい
    • タグ付けができる
    • スクリーンショットから取り込むことも可能
    • Safari と Chrome の拡張機能がある
  • CodeRunner(14.99ドル)
    • プログラミングを実行できるテキストエディタ
    • ぼくは HTML と CSS にしか使わないけど、タグの候補が出てくるので嬉しい
    • ダークな画面で見やすい
    • きちんと日本語も入力できる
    • 起動が速いので、最近はテキスト関連はほとんどこれをデフォルトアプリにしている
  • Downie($19.99)
    • 動画サイトの動画をダウンロードするソフト
    • URL をドラッグしたりペーストしたり、ソフト内から検索して動画をダウンロード
  • Timing(39ドル)
    • Mac で何をしていたか細かく追跡してくれるアプリ
    • アプリや URL をカテゴリ毎に分類できるので、自分が何に時間を費やしているのか一目瞭然
  • Folx(19.95ドル)
    • ダウンロードマネージャー
  • Sip($9.99)
    • カラーピッカー
    • 画面上の色を知りたいときは、たまにある
    • HTML カラーを知ることができて Web で使える

個人的にもう購入済みだったアプリ

  • TaskPaper(24.99ドル)
    • テキストベースのタスク管理アプリ
  • Blogo(年間 8,400円)
    • WordPress・Medium・Blogger に記事を投稿できるブログエディタ
    • 購入済みだったけど、ライセンス期限がきたら切れてしまう
      • ぼくのライセンスが切れるのは 2019年4月14日。結構先でした。
    • Blogo がそもそも課金サービスなので、Blogo を使う人であれば、Setapp は良さそうですね

個人的にまだ未評価のアプリ

  • Ulysses(5,400円)
    • 一カ所で管理できる Markdown エディタ
  • Manuscripts(39.99ドル)
    • 高度なアウトラインプロセッサ
    • 動作がかなり重たい。だいぶ待たされる
  • Aeon Timeline(50ドル)
    • ストーリーを作成する際に、矛盾がないように年表にして管理するアプリ

  • Squash(19.99ドル)
    • JPEG・PNG 画像をあまり劣化させずにサイズを減らすアプリ
    • ドラッグするだけで使える
  • Flume(1,200円)
    • Mac から Instagram に投稿できるアプリ
  • Capto(3,000円)
    • スクリーンショットに注釈を入れたり管理するソフトのようだ
  • Findings(49ドル)
    • ラボノートというもの。たぶん、研究者向け
  • Get Backup Pro(19.99ドル)
    • バックアップのソフト。期待できそうな外観
  • Gifox(3.99ドル・Mac App Store)
    • Mac のスクリーン上の様子を動画として保存するソフトのようだ
  • Hype(6,000円・Mac App Store)
    • HTML5 のアニメーション作成アプリ
  • iFlicks(4,200円・Mac App Store)
    • ビデオ・コレクションの管理
  • Lacona
    • コマンドを使って Mac を操作するアプリ
  • Marked(1,700円・Mac App Store)
    • Markdown をリアルタイムでプレビューできる
  • PDF Squeezer(720円)
    • PDF のサイズを小さくするツール
  • Permute
    • メディアファイルの変換ツール
  • Studies(29.99ドル)
    • 暗記カードの作成
  • WiFi Explorer
    • Wifi 関連のアプリ
  • iThoughtsX(6,000円・Mac App Store)
    • マインドマップアプリ
  • XMind(12,799円)
    • マインドマップアプリ。機能を見ると最高の Pro 版に相当する
    • 最新の OSX 10.12 じゃないと起動しない
  • Yummy FTP Pro(29.99ドル)
    • 多機能な FTP クライアント

個人的に使わなさそうなアプリ

  • Alternote(6.99ドル)
    • Evernote と同期できるシンプルで軽快なメモソフト
    • 見出しが使えてすごく良かったけど、ペンタブでスクロールが面倒なので使うのを止めた
  • App for WhatsApp ($1.99・Mac App Store)
    • 海外で一番使われているメッセンジャーアプリが Mac から使えるアプリ
    • 公式で Mac 版がダウンロードできるので、違いがあるのだろうか?
    • 日本では LINE なので、使う場面がなさそう
  • Base(19.99ポンド)
    • データベースの SQlite を扱うアプリケーション
  • Be Forcused(600円・Mac App Store)
    • 集中力を維持するためのアプリ
    • Pomotodo に似てるけど Pomotodo のほうが良さそうです
  • BetterZip($19.95)
    • 圧縮・解凍ソフト。ちょっと複雑そうな印象。
  • Chronicle(1,800円・Mac App Store)
    • 請求書を管理するソフトとのこと。日本人向けではなさそう。
  • Cloud Outliner(1,200円・Mac App Store)
    • クラウド同期するアウトラインエディタ
    • Evernote と同期するらしい
    • return キーを押すと次々に行を作ってしまうので、日本語では使うのが難しそうだった
  • Home Inventory
    • 家の財産の目録を作成するアプリ
  • Disk Drill(89ドル)
    • データ復旧ソフト
  • Expressions
    • 正規表現を扱うソフトらしい
  • Forecast Bar(720円・Mac App Store)
    • 天気予報を表示するアプリ。日本でも使えるのだろうか?
  • GoodTask
    • Apple 純正のカレンダーとリマインダーの両方と同期して使うタスク管理アプリ
  • Gemini(980円・税込)
    • Mac から重複ファイルを探し出して削除して空き容量を増やすアプリ
    • 重複ファイルを見てみると、それをいちいち消すかといったら微妙。確認せずに一括で消すのはさすがに怖い
  • iMazing(4,599円)
    • iTunes や iCloud を使わずに iPhone・iPad・iPod touch を管理するデバイスマネージャー
  • NetSpot(149ドル)
    • 自宅の Wi-Fi 感度を調査してヒートマップで表示してくれる
    • MacBook なら使えるソフト。ぼくは iMac を使っているのであまり必要ないかな
    • Home・Pro・Enterprise と3つの料金体系があって、Setapp で使えるのは Pro 版とのこと
  • Mosaic(9.99ポンド)
    • ウィンドウを整理するツール
  • MoneyWiz(3,000円)
    • マネー管理ができるアプリ
  • My Wonderful Days(1,200円・Mac App Store)
    • 日記アプリ
  • Screens
  • Jump Desktop
    • どちらとも、自分の他のパソコンを遠隔操作できるようだ
  • Pagico
    • チャート式のプロジェクト管理ツール
  • Remote Mouse
    • スマホが Mac を操作するリモコンになる
  • Renamer(2,399円)
    • 複数ファイルを一気に名前変更するためのソフト
  • Shimo
    • VPN クライアント
  • Simon
  • SQLPro Studio

登録するかどうかの問題

現在試用期間中ですが、ぼくはもう登録することに決めています
アプリが好きですし、使うアプリもたくさんありますので。

Setapp は、なによりも Blogo が鍵を握っているように思います。
Blogo を使うなら迷わず入会した方が良いでしょう。
もしくは、ブログを運営しているユーザーが Blogo を導入することで収益性を高められるのであれば、Setapp は福音ともいえるサービスでしょう。

次に、高額なマインドマップソフトやホームページ制作ソフト(RapidWeaver)を使うかどうかが大事になってきます。
そうでなければ、本当に使いたいソフトは一握りだと思うので、長い目で見たら単体で買った方が安い場合もあると思います。

あとは、将来的に増えていくでしょうから投資と考えて登録するのも良いと思います。
ちなみに、TaskPaper の Hog Bay Software が出している FoldingText も将来的に Setapp への追加を考えているようです。

今後もっとアプリケーションが増えていったら化けるかもしれませんね。

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