ニンテンドースイッチはダウンロード派か?ソフトウェア派か?
Published by Hideyuki,
スイッチのスプラトゥーン2セットを買ったので、スロットはとりあえず1つ埋まっているんだけど、今後ゲームを買う時にダウンロードとソフトウェアのどちらにすべきか相当に迷うので、冷静に考察しておくことにする。
- ダウンロード版の一番のメリットは入れ替えの必要がなく即ゲームを切り替えできること。
- 実際に Nintendo 3DS で、カートリッジの入れ替えが面倒で、ダウンロード専用ソフトの稼働率が高かった。
- ただし、本体の容量が多いとは言えないので、別途それなりに大容量のカードを買う必要がある。
- カードは消耗品だと思っているので、信頼性がない。
- ただ、アカウント(クラウド)にソフトがあるため、カードが壊れても再ダウンロードすれば遊べる。
- 何度も入れ替えすると、カードリッジスロットが傷みそうなのもイヤ。
- ダウンロードなら、無くす心配がない。
- パッケージの置き場所がいらない。
- すぐに買える。お店に行ったり、ネットで注文して数日待つ必要なし。
- ソフトウェアなら売れるけど、ダウンロード版は売れない。
- まぁ、飽きたころに売っても安い値段でしか売れないので、別に売らなくてもいいかな。売るのも面倒だし、ずいぶん経ってから遊びたくなるかもしれないし。
- ソフトウェアなら貸し借りできる。まぁ、小学生じゃないので、貸し借りをすることはないな。
- スイッチ本体をもう一台買った場合や、家族のアカウントでソフトを使えないという問題は残る。まぁ、そんな贅沢はしないと思うんだけど。
ということで、個人的にはスイッチのゲームはダウンロード版かなという結論になりました。
容量のこと
- ニンテンドースイッチ本体の容量は 32GB。
- スイッチ公認のホリの microSD カードが 64GB。
- 合計で 96GB。
- マリオカート8デラックスは、7GB。アームズは 2.2GB。ゼルダは 14GB。
- あたりまえだけど、ゲームによってだいぶ容量が違う。
【Nintendo Switch対応】マイクロSDカード64GB for Nintendo Switch
posted with amazlet at 17.08.11
ホリ (2017-05-18)
売り上げランキング: 223
売り上げランキング: 223
スポンサーリンク