無気力でやる気が出ない時の対応策

元気がない。気力がない。やる気がない。
そういうどうしようもない時が定期的にあるので、それでも何かやらなきゃいけないときの対処法を自分なりにまとめておきます。

▼まずは、水を飲む
水分が足りていないのが理由ということがあるらしい。
人の体はほとんど水なので、水分量が少ないと色々とうまくいかないのでしょう。
コップ1杯の水を飲むだけで気力が出てくること、けっこうあります。

▼素直に休む・眠る
疲れているとか、睡眠が足りていない場合。たぶん自分で分かるはず。
あとは風邪の一歩手前だったり、免疫力が落ちているということもあるので、心身的に元気がないのなら寝るより他にない。
睡眠不足でやる気がないのであれば、もうどうしようもないので素直に寝てしまおう。

▼窓を拭く
大きな窓をきれいにすると、気持ちも一緒にきれいになる感じがします。

▼元気が出る好きな音楽を聞く
自分が好きな元気が出る音楽を聞くと効果があるらしい。
プレイリストを作っておくと良さそう。

▼やりたくないことをやっているから
さっさと終わらせるか、いっそやらないか。その心配事が気力を消費させている。

▼超簡単な頭を使わない作業をする
たとえば、部屋の掃除・皿洗いなど。
頭を使わないことで、瞑想と同じような効果があるし、体も動かすので効果がありそうだし、実際的に部屋も片付く。

▼瞑想をする
何をしてもダメなら、頭と心のデフラグ。
瞑想をして何も考えない状態になって、心の断捨離をしてみる。

▼散歩
歩くこと自体が体に良いし、外を歩くことで心にも良い影響がありそう。だけど、僕が住んでいるところは雪国なので一年の半分は使えない手段ではある。

▼何をしてもダメなら
そういう周期なのだと受け止めて、あきらめる。

▼日々、デンタルケアに手を抜かない
歯みがきがしっかり出来ていないと歯周病により免疫力が落ちるそうです。
最近の研究によって、全身にまわって炎症を起こし様々な病気の原因になると分かってきているそうです。
想像以上に歯みがきは重要ですね。
  • 朝と晩と必ずケア
  • 鏡を見て1本ずつ確実に歯垢や汚れを落とす
  • 面倒くさがらずにフロスを使う
  • 定期的に歯医者さんで歯石を取ってもらう
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