ZBrush ショートカット
Published by Hideyuki,
ZBrush のショートカットをまとめました。
(当方は Mac を使っているため、Mac の表記になっています。)
キャンバスの基本操作
- 何もない外側をドラッグ オブジェクトの回転
- Shift 押しながらで 90度ずつ回転できる
- option 押しながら外側をドラッグ パン
- option を一度押してから離してドラッグ スケール(拡大・縮小)
- , LightBox の開閉
スカルプト
- shift 押しながら スムース(なめらかにする)
- option 押しながら 盛り上げ(Zadd)彫り込み(Zsub)効果の反転
- B ブラシの種類を変更
- S ブラシのドローサイズを変更
- U ブラシの強さ変更(Z Intensity)
- Space 基本的な操作パネルを表示
スナップショット
- Shift + S キャンバス上に焼き付ける
- ⌘ + N スナップショットをすべて消去
Move ブラシ
- option 押しながら Move サーフェイスに対して垂直に移動
- shift 押しながら Move サーフェイスに対して平行に移動
- (ドラッグをしてから。ドラッグする前だとスムースになる)
マスク
- ⌘ マスクブラシ
- ⌘ 押しながらドラッグ マスクを矩形で追加選択
- option を追加 マスク部分を追加消去
- Space を追加で押す マスクの矩形を移動できるようになる
- ⌘ + I マスクを反転(Inverse)
- もしくは、⌘ 押しながらブランクエリア マスクを反転(Inverse)
- ⌘ + shift + A マスクをすべて消去
- もしくは、⌘ 押しながらブランクエリアをドラッグして矩形を小さく描く マスクをすべて消去
- ⌘ + A 全体にマスクをかける
- ⌘ + H マスクの表示・非表示(ViewMask)
表示・非表示(ビジビリティ)
- ⌘ + shift 押しながらドラッグ 選択した部分だけ表示される
- ⌘ + shift 押しながらブランクエリアをクリック 非表示を解除
- ⌘ + shift 押しながらブランクエリアをドラッグして小さな矩形を描く 表示・非表示を反転
トランスポーズの切り替え
この4つのモードのアイコンは、キーボードの並びと同じになっています。
- Q ドロー(Draw)*スカプルトをする通常のモードです。
- W 移動(Move)
- E 拡大・縮小(Scale)
- R 回転(Rotate)
サブディビジョン
- ⌘ _D Divide
- Shift + D SDiv レベルを下げる
- D SDiv レベルを上げる
Zスフィア
- Draw モード で option 押しながらクリック ZSphere の消去
- A ZSphere から作成されるポリメッシュをプレビュー
- shift + A Zsketch 編集モードの切り替え(EditSketch)
- Alt + ドラッグ ZSketch の消去
スポットライト(テクスチャに対する編集と転写)
- shift + Z スポットライトの ON/OFF
- スポットライト中に Z ペイントモードの ON/OFF
- 回転中に shift 目盛り毎にスナップして回転
- 拡大・縮小中に shift テクスチャの拡大・縮小をリセット
ポリペイント
- V メインカラーとサブカラーの切り替え(Switch Colors)
- Alt Alternate をオンにした上で、Alt を押すと一時的にサブカラーになる
- カラーピッカーからドキュメントにドラッグ スポイト
その他
- control + Shift + メッシュをクリック 表示・非表示の切り替え
- ツールにカーソルをあわせて control ツールのヘルプが表示される。もちろん英語
- X シンメトリ(左右対称)編集の ON/OFF
- ⌘ + W ポリグループを設定
- ⌘ + shift クリップブラシ
- P パースペクティブの ON/OFF
- Alt + UI ボタンをクリック 関連するパレットをトレイに格納
- Shiift + パレットの項目をクリック 一気にすべての項目を開く/閉じる
- ⌘ + W マスクをポリグループに変換
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